ワクチン注射について

令和5年　2月20日(月)

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こんにちは、麦飯石の水・宇地泊店の知念です。

今回は、コロナワクチン注射(3回目)をしたのでその時の副反応やワクチン注射についてお話ししていこうと思います。

今回、ワクチン注射をした理由は、1月の前半ごろに家族旅行に行こうと話していた為にワクチン注射を接種してきました。

ワクチン注射の接種をするメリットは、新型コロナの重病化を防ぐだり、発熱・せきなどの症状(発症)を防ぐ効果があります。そして、ワクチン注射の接種を受けるとコロナの重症者や死亡者を減る期待をされています。

尚、副反応(デメリット)もあります。

一例として、接種した場所が痛かったり、発熱や頭痛・倦怠感があったりします。

ワクチン注射を左肩に接種した所、一日中とても元気でしたが、半日過ぎると途端に接種した肩がとても痛くて上げられずにいました。(ワクチン注射の接種から約3日間)

ここだけの話なのですが、私は2日目の夜(深夜頃)に目が覚めたのですがその際の姿勢が腕を上げて寝ていた為、とても痛くて辛い中、翌日が仕事の為、頑張って寝てました。何故腕を上げて寝てたのかは謎ですが、これからは腕を上げて寝る事をなるべくやめようと思いました。

また、発熱をしてしまい、微熱(37度前後)が3日間続きました。

ワクチン注射の接種はもうこりごりだなぁと思いましたが、また機会があれば副反応等々書いていこうと思いますので今後ともよろしくお願いします。

ではでは、今回はこの辺で麦飯石の水　宇地泊店の知念でした。