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こんにちは(^^)/
沖縄の美味しい水★麦飯石の水
石川店の徳里です!
前回、むら咲むらにて開催中の
琉球ランタンフェスティバルに
行った日のお話を書いていたのですが、
道中で寄ったビーチで内容もりもりに
なってしまいましたので、
今日ついに完結です!(`・ω・´)
朱色のランタンをくぐって
施設内に入っていきます。
夕日が沈んだあとの
夕焼けが少し残る空を背景に、
むら咲むら内の建物が
青やピンクの照明に照らされています。
建物はイルミネーションの
ようにカラフルな光が当たっていますが、
その建物の軒先に提がっている
ランタンはほとんど赤色で
構成されています。
ほかにも、
読谷の浜辺でとれたであろう貝殻の
シェルランプが並ぶ通りがあったり、
シンプルなライトが
暗い道を照らしてくれていたり、
少し歩いただけで
さまざまな種類の明かりを
見る事ができます(*‘∀‘)
これはプロジェクションマッピングを
上映していたエリアの、
傘のランタン(?)です!
赤、青、白、紫のシンプルな色構成が
すっかり暗くなった辺りに映えます。
広場ではパフォーマーの方が
大道芸を披露していらして、
生で、しかも間近で大道芸を見る事も
なかなかないので貴重な体験になりました(‘ω’)
心に残っているのは、
最後にされていたパフォーマンスで、
オイルを口に含んで火のついた松明を
口に入れ、口から火を噴きだすものです(; ・`д・´)
こんなに命がけに見えることを
お客さんを楽しませたい!の一心で
それを仕事にしていることが
本当~にすごいと思いました(゜-゜)
30分ほどのパフォーマンスのために
県内外問わず国内を転々としているそうです。
一人で大道芸で暮らしているのは
綱渡りのように感じられますが、
本当に好きな仕事を見つけたからこそ
できる「今」があるのだなーと
感じながら楽しみました(*’ω’*)
ランタンの光はほのかですが、
明かりの近くを歩くと
その色に染まったような感覚になります。
ランタンと一緒に写真に写りたい方は
白やベージュなどの
光が反射する色の服を着ていくと、
その空間の一部になれたようで
楽しめるのではないかと思います!
歩いても歩いても
写真を撮りたくなるスポットが出現するので、
スニーカーなどの歩いても疲れない靴を
選ぶのが個人的におすすめです(*’ω’*)
3月末まで開催していますが、
私のように何年越しの約束にならないように
早めに計画を立てて
ぜひぜひ足を運んでみてください(´ω`)♪
以上、石川店から徳里がお送りしました!