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こんにちは!沖縄の美味しいお水
麦飯石の水 宇地泊店 宇江城です。
この間、保険の勧誘のきゃわうぃ~♡お姉さんが、宇地泊店に挨拶周りに来てたんですよ😊
お互いに名刺交換しまして 麦飯石の名刺は名前にフリガナがついておらず
きゃわうぃ~♡保険のお姉さんが、「うえしろ~・・まさるさんですか?😊(まぶしい笑顔)」・・・と。
わかるよ わかってるよ 悪気は無いんですよね むしろ宇江城こんな見た目だからしゃあないよね うん。
そんなきゃわい~♡おねえさんお姉さんとも今は確執(勝手にw)解消して、
「女性に多い疾病」の話しをするまでになりました(*’▽’)笑
ところで!
宇地泊にお水買いに来るお客様でHさんという方いらっしゃるのですが、ほんとーにいつも!何かしらの差し入れを持ってきてくださるんです。。
宇江城、毎回ありがたく頂いておりまして。
このさし入れなんですけど、〇〇とお菓子~とか 〇〇とお茶~とか この⇒〇〇だけ、いつも固定なんですよ
その固定のものが、「ンムニー」と言われる沖縄の郷土料理のパック詰め。
「ターンム(田芋)でつくられてるよ~」と言う事で、紫芋を使ったものより色は薄めですが、ほどよい甘さに仕上げられてて
いつもペロリと食べちゃいます😊
一度Hさんに「宜野湾って、たーんむ有名なんですか?」と聞いたところ、
「なんでー、あり、あっちにもあるさーあれよ。ニトリの下のところにもあるさー」と。
そういえば!って思いましたね~
でもHさん曰く、「昔は宇地泊のこの辺も、こんなに上等道じゃなくて、たーんむ畑だったんだよ~嘉数のほうにもあったよ~」らしいです!
そこで思い出したのが、宇江城高校生活の3年間は地元を離れて宜野湾で生活してたんですが、
たしかにそのころの宇地泊って、こなんに建物なかったや!って思い出しましたね。
毎年4月頃に開催されている、琉球海炎祭の駐車場だったな~って。
そんなことを思い出して、青春時代の思い出に浸ってましたね~(仕事中だったんですが笑)
この記憶を思い出すと、今の那覇新都心も、豊崎の方も、ほんとになんも無いところだったのにな~ってまじで思います。
土地開発して、経済発展させて、沖縄が豊かになるのは嬉しいですが、
北部の山の中から出てきた宇江城からすると、沖縄の自然が確実に減って行ってるのも現実なんだよな~と
ちょっとだけ複雑な心境になりましたね~
ではでは宇江城でした~
ではでは宇江城でした~